昨日も のつづき

たまつばき

去年の10月に交際を始めて 入籍まで半年 

というのが 早いのか普通なのかわからないけれど 婚活的には遅いくらいだという


それはそれとして


彼と一緒に生きていきたいという気持ちが強くなればなるほど 辛さも増していった

かれこれ何ヶ月 逡巡しているんだろう(入籍して少しその逡巡の質は変わっているような気もするけれど)


入籍に伴う事務手続きを淡々と進める中でも気持ちはついていかず 

それでも周りの受け止め方は変わり 

荷物は職場に近いマンションにあるままで 着替えを少しずつ持って行って 郵便物を取りに週に1回はマンションに寄って という どっちつかずな生活が1ヶ月を過ぎた


娘さんたちも 私になじもうと 近づこうと してくれているのは分かる

彼も娘さんもほんとうにとても良い人たちなのだろうと思う


でも 悪意がないからこそ 不意打ちで 私の心をえぐる言動が 彼らからとびでてくる


昨日は 悪意のない暴力ってあるんだよ と 彼に言ってしまった

彼はうなずいて 苦い顔をしながらも 黙って聞いていた

そして 

だけど 僕も 娘たちも あなたにいてほしいんだよ 家族になってほしいんだよ 

離さないからね

という


愛されていることは喜ぶべき 私も彼を好きでいるから

だけど だけどね


私のような立場にある者がどんな気持ちでいるのか もう少し想像してみてほしい